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2017.01.24ニュース「SCIS2017 暗号と情報セキュリティシンポジウム」にて 「ブロックチェーンを用いたオンラインゲーム向け検証可能乱数発生」を発表

人工知能(AI)を活用したインターネットサービスの企画・開発・運営を行う、HEROZ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:林 隆弘、以下「当社」)開発部長の井口圭一は、「SCIS2017 暗号と情報セキュリティシンポジウム」にて日本電気株式会社セキュリティ研究所 佐古和恵氏と共著で「ブロックチェーンを用いたオンラインゲーム向け検証可能乱数発生」を発表しましたので、お知らせいたします。

【ブロックチェーンを用いたオンラインゲーム向け検証可能乱数発生】
概要:バックギャモンをはじめとするオンラインゲームにおいて、サーバから提示されるサイコロ(乱数)の結果によって勝敗が左右されることが多い。しかし、同じ目の連続など一般的な人間には不自然に見えてしまうことは多い。したがって、ユーザにゲームを楽しんでもらうには、出される目が操作したものではなく公平な乱数によるものであると納得してもらうことが肝要である。そこで、ブロックチェーンの持つ透明性のあるデータ管理機能を活用して、公平性を検証可能な乱数発生メカニズムを提案し、実際のオンラインゲームへの適用を検討した。

【HEROZ株式会社について】
HEROZは、人工知能(AI)などの技術を活用したサービスの企画・開発・運営を行う会社で、「驚きを心に」をコンセプトとして「世界を驚かすサービスを創出」していくことを目指しております。HEROZでは、「将棋ウォーズ」、「CHESS HEROZ」、「BackgammonAce」の開発を通じて蓄積した機械学習等の人工知能(AI)関連の手法を固有のコア技術とし、現役将棋プロ棋士に勝利した将棋AIの開発者などトップエンジニアが日々開発に取り組んでおります。HEROZ所属のAI研究者は過去3名が将棋電王戦に出場しており、うち2名はコンピューター将棋選手権でも優勝するAIを開発するなど、全社的にAIの研究に力を入れております。また、一般社団法人「人工知能学会」の賛助会員として最先端のAI動向の把握に努めており、AIを戦略的な重点分野と位置づけております。
今後も「AI x mobile」を軸に積極的に技術開発やサービス提供、コラボレーション活動等を続け、人工知能革命を推進し、各産業にパラダイムシフトを起こして参ります。

【本件についてのお問い合わせ】
HEROZ株式会社 広報
Web: https://heroz.co.jp
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