メンバー

世界コンピューター将棋選手権優勝のApery開発者

人工知能研究者 平岡拓也さん

2014年入社

人工知能研究者 平岡拓也さん

2014年入社

これまでのキャリア

前職では半導体メーカーで開発を行ってきました。その仕事の中では人工知能(AI)は使ってきませんでしたが、業務上プログラミングを学ぶ必要があり、たまたま興味のあったコンピューター将棋でプログラミングを勉強しようとしたところから、AIについて本格的に勉強し始めました。昔からスポーツなどを続けてきて、何かに没頭する性格だったので、コンピューター将棋についても、趣味としてのスタートでしたがかなりのめりこみました。勝ちたい相手がいて、その目標に向かって技術的に改善を繰り返していき、目標を越えたときはとても面白いですね。ルール通り動かすところなど根気のいるところも多いですが、機械学習や、探索などそれぞれのフェーズごとに面白い部分がありますね。

なぜHEROZを選んだのか

前職を辞めることについては自分の中では気持ちが固まっていましたが、その後何をしたいというのは明確にない状態でした。たまたま、将棋ウォーズのユーザーだったのでHEROZを知っていて、知人も働いていたので、将棋AIを学んできたことを活かして働いてみるのも面白そうだと感じて入社しました。

今の仕事の面白さとやりがい

本当に面白い人がたくさんいることです。私に出来ることは、探索や機械学習などの部分的なものになりますが、社内には人工知能分野はじめ、業界トップクラスの固有のスキルをもったメンバーが多くいるので、その人たちと一緒にモノづくりができていることが本当にやりがいになっています。
また、前職の際は、ユーザーが見えにくいと感じていましたが、今はユーザーが見えるのでその点でもやりがいを感じやすいですね。

HEROZらしいところは?

やりがいともつながってきますが、HEROZには優秀で個性的な人が多いと思っています。それぞれが得意な分野を持っていて、その人たちが集まって、面白いチームができている。
エンジニアやデザイナー、プロデューサーなど面白い人達が近くに集まって一丸となって、面白いモノづくりができることがHEROZの良いところだと思いますね。

最大手IT企業の研究所出身、開発部長としてHEROZの開発を支える大黒柱。

開発部長 Iさん

2013年入社

最大手IT企業の研究所出身、開発部長としてHEROZの開発を支える大黒柱。

開発部長 Iさん

2013年入社

これまでのキャリア

小学生の頃から理数のおもしろさに目覚め、大学では情報工学を専攻しました。研究は、GA(遺伝的アルゴリズム)を扱いました。AIにもつながる分野の研究ですね。そういった研究の中で、それまでのロジカルな答えを超える、まさに、「人間を越えるもの」としてのAIに強い可能性を感じていました。
また、アルバイトでは、技術者向け記事の制作会社で原稿の技術プルーフ、海外文献の翻訳なども行ってきたので、その関係でネットワーク関係の知識も学びましたね。
大学院修了後は、最大手のIT企業に研究職として入社。中央研究所で、XML通信の分野を担当してきました。
その後、携帯アプリの普及やゲームプラットフォームがオープンになっていく変化を見て、そこに大きな可能性を感じ、最大手IT企業からベンチャーの世界へ転身、ベンチャーのゲーム会社での開発部長などを歴任しました。
HEROZとの接点は、代表とはIT企業時代から知り合いだったということもあり、はじめはシステムの相談役として非常勤でかかわりを持ちました。私自身がAIに大変興味を持っていたこともあり、2013年6月に入社をしました。

なぜHEROZを選んだのか

現在、開発部長として、幅広くプロジェクト全般の開発を取りまとめる仕事についています。新しいことを試せるのが楽しいですね。特に、自分で設計したフレームワークを全社に広げていくのは楽しいですし、各社員の業務の効率化やサービスのクオリティーアップに貢献できることにもやりがいを感じます。

今の仕事の面白さとやりがい

今後は、AIの適応範囲を広げていきたいと思っています。すでにサービスとしても主流になっていますが、現在のAIの利用シーンはその可能性のごく一部だと思っています。パターン認識などの技術もまだまだ可能性がありおもしろそうですね。
また、社内でも課題はたくさんあるのでそこを解決するための仕組みも充実させていきたいです。

HEROZらしいところは?

エンジニアの視点でいうと、新しいライブラリやフレームワークに対して柔軟性が高いので、すぐにチャレンジできるところは刺激になります。実際に社内では、「新しいソフトが出た!」という声がよく上がっていて、「〇〇を使ってみたいのですが」との相談がよく来ます。
また、時間の使い方にメリハリがついているところもいいと思います。みなさん、勤務時間中に目標をクリアするよう集中して作業していますね。帰宅してから勉強をしたり、研修などに参加したりしている人も多く、「そんな情報どこで仕入れたの?」と聞くと、「勉強会で情報共有されていました」といった話もよく聞きます。

将棋ウォーズのプロジェクトを支えるプロデューサー。元奨励会三段。

プロデューサー Iさん

2014年入社

将棋ウォーズのプロジェクトを支えるプロデューサー。元奨励会三段。

プロデューサー Iさん

2014年入社

これまでのキャリア

私が通っていた小学校は少し変わっていて、授業で将棋がありまして、その授業ために祖父に将棋を教わったのが将棋のスタートでした。将棋は自分に合っていたと思うのですがとても楽しくてのめり込み、学内の大会でも優勝し、3年生ごろから全国大会にも出るようになり、5年生の時に奨励会に入会してプロ棋士を目指してきました。奨励会は将棋の猛者が集う場所なので、学ぶことも多かったですが、自分と向き合いいかに強くなるかだけを考えていましたね。その後、奨励会は年齢制限で退会することになり、競馬の情報サイトやゲームに関するサービスを提供する会社に就職することになりました。そこで、初めて将棋以外の「サービスづくり」に真剣に向き合いましたね。その後、HEROZに入社して最初はカスタマーサポートやデバッグ業務を担当し、様々なタイトルに関わってきました。現在は、プロデューサーとして将棋ウォーズを担当しております。

なぜHEROZを選んだのか

HEROZは将棋仲間の中でも知られていて、私も以前からなんとなく興味は持っているという状態でした。なので、たまに採用ページなども見ていましたね。前職に勤務して1年の節目で会社に残るか出るかを考えるきっかけがありまして、そこで考えた結果、一度将棋からは離れたものの、やっぱり将棋が好きなので、この1年のサービスを作ってきた経験を将棋に関わるサービスで活かせるんじゃないかと思い、チャレンジしてみようと思いました。

今の仕事の面白さとやりがい

現在は将棋ウォーズのプロデューサーとして、社内外との調整や、様々なイベントの企画など運営全般を行っています。当然売上を上げることは大事ですが、その前提としてユーザーに満足して遊んでもらえるかという視点が最も大事だと思っています。私の場合、ユーザー目線で考えられるのが強みだと思っており、ユーザーに喜んでもらえる企画を考えています。最近の取り組みとしては、テレビ朝日様との企画で『朝日新聞社杯第2期将棋ウォーズ棋神戦 in テレ朝夏祭り』を行い、幅広い方にサービスを見てたのしんでいただける機会を作れたことですかね。ユーザーからも反響も大きく、結果的に売り上げにも反映されたので、ユーザーとサービスがwin-winになれたかなと思います。機能面では棋譜解析の機能がリリースできたことが大きいですね。棋神解析は私も勉強のために使っています(笑)。この機能が出来たことで、幅広い層の方がそれぞれの目的に合わせて弱点の発見に使ったり、戦略強化のツールとして使っていただいており、大変やりがいを感じられますね。面白さという点では人生を賭けた将棋に今でも関わっていられるというのは幸せなことだなと思います。

今後やりたいことは

はっきりとは言えませんが、将棋ウォーズを通じて、まだまだできることが沢山あると感じています。将棋はプレイできるようになるまでに覚えるべき基本ルールが多いため、全くの初心者が将棋ウォーズを使うことは少ないと思いますが、私としては、初心者の段階でも将棋ウォーズの中でプレイすることで強くなってもらえるようにしたいし、「強くなるから好きになる→好きになるから強くなる」というサイクルを将棋ウォーズの中で重ねてもらえるようなアプリにしたいと思っています。

HEROZらしいところは?

以前の職場と比べてになりますが、業務への集中度合いが非常に高いため、オフィスは静かですし無駄な残業などがかなり少ない方だと思います。将棋ウォーズの開発チームに関して言えば、私以外にも奨励会出身者がいますし、将棋が好きな人が多いこともあり、ユーザーを大事にしていろいろな企画が立てられると感じています。また、個性が強いメンバーが揃っていますが、それぞれの強みを発揮しながら協力してサービスを作りだせるチーム環境だと思います。
私はゲームの開発などに関する知識は足りないところはありましたが、ユーザー目線でアプリの改善すべき点を積極的に提案していました。その結果もあって、将棋ウォーズのチームに参画することになり、今のチャンスをもらえています。そういったところもHEROZらしいところかと思います。

広報というフィールドを舞台に、AI Revolutionを全世界へと発信する宣伝担当

広報担当 片桐百合子さん

2017年入社

広報担当 片桐百合子さん

2017年入社

これまでのキャリア

過去には小学校の先生をしていました。子どもたちの流行に敏感でチャレンジ精神旺盛な姿に刺激を受け、広い社会の中で教員以外の経験もして、いつか教え子たちへ語れるような大きな成果を出したいと思い新しい環境へ飛び込むことに決めました。そんな中、前職で社長秘書をしている時にはじめて人工知能に出会い、人工知能が普及した未来を想像してわくわくし、大変興味を持ちました。
私はダンスイベントに出る事を趣味で行っており、アニメを見たりキャラクターを集めたりすることも好きなので、AIでエンターテインメント業界にもインパクトを与えたいという気持ちが高まり転職を決意しました。

なぜHEROZを選んだのか

エンタメ関連のサービスを色々と探す中でHEROZの『ゲームとAI』にビビッときました。初めは軽い気持ちで話を聞きに行ったのですが、社内の見学や役員との話を経て、素敵な会社だと感じました。一人ひとりが一番になれる会社を目指しているという話を聞いた時は、士気の高い仲間と一緒に働き私も自分のできることで一番を目指したいと思いました。
また、ポケモンコマスターのユーザーだったので、ゲームのコツを教えてもらいたいという気持ちもありました(笑)

今の仕事の面白さとやりがい

広報の立ち上げという貴重な役を与えてもらい、役員との距離も近く、様々なことを提案できる立場にいるのでHEROZでしかできないブランディングや会社のPRをしていきたいです。特に、1人1人の力がとても秀でている会社だと思うので、その良さをもっと多くの人に知ってほしいと思っています。

HEROZの魅力は?

一人一人が活躍しているところ・社員の士気の高さ・好きなことを仕事に生かしているところだと思います。尊敬できる仲間がたくさんいる環境で働けることはすごく幸せだと感じています。
また、世界的にAIへの注目がますます高まっている中、将棋のプロ棋士に勝利した世界最高峰のAIと共に会社のビジョンである『AI Revolution』に携われることも魅力に思います。