2022.01.04

HEROZ株式会社、契約手続き及び請求書等の取引関係書類の電子化を推進

プレスリリース

HEROZ株式会社(代表取締役:林 隆弘、以下「HEROZ」)は、AIによるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を担う企業として、積極的にDXを進めております。
その一環といたしまして、契約締結業務の効率化やコスト削減を進め、社員の柔軟な働き方を支援することを目的として、昨年より、SMBCクラウドサイン株式会社(代表取締役社長:三嶋英城)の「SMBCクラウドサイン」を導入し、契約締結手続きの電子化・ペーパーレス化を進めてまいりました。これにより、契約当事者双方にとって、捺印・製本・郵送等の事務処理業務を省略することが可能となり、印紙税や郵送料等のコスト削減を実現しております。

そしてこの度、さらなるDX推進のため、2022年1月より、お取引先との契約を原則電子契約により締結させていただくことになりました。
これに伴い、現在紙媒体で契約しておりますお取引先には、今後順次電子契約による締結のお願いをさせていただきますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

また、2022年の電子帳簿保存法の改正を契機に、さらなる電子化・ペーパーレス化に向けて、紙媒体で処理をしております請求書等の取引関係書類につきましても、順次電子化への変更を依頼させていただきます。併せてご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※社名であるHEROZ及びHEROZのロゴマークは、当社の登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。

【HEROZ株式会社について】
HEROZは、「驚きを心に」をコンセプトとして人工知能(AI)等の技術で「世界を驚かすサービスを創出する」ことを目指しています。
今後も独自AI「HEROZ Kishin」を軸にディープラーニング(深層学習)等の機械学習の研究開発やビジネス活用を続け、人工知能(AI)革命を起こし、未来を創っていきます。

※HEROZ Kishinは、これまで人間には解決できなかった問題に挑戦し、新時代を創造するAIです。

【本件についてのお問い合わせ】
HEROZ株式会社 広報担当
URL:https://heroz.co.jp/contact/
Email:press@heroz.co.jp

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