2018年12月21日に行われた京都大学大学院情報学研究科の特別講義「新規事業創出論」に、ゲストスピーカーとして当社リードエンジニア山本一成が登壇いたしました。
特別講義「新規事業創出論」では、ベンチャー企業にて新規事業やプロダクト開発を手掛ける開発責任者が、学生向けに新規事業開発やプロダクト開発に挑戦する意義や魅力を伝えています。
リードエンジニア山本一成は、本講義にて、「将棋プログラムPonanzaが名人に勝った秘密」と題し、将棋AIの開発や学生時代の過ごし方などをお話させていただきました。
ご参加いただきました学生の皆さま、誠にありがとうございました!
※社名であるHEROZ及びHEROZのロゴマークは、当社の登録商標です。
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【HEROZ株式会社について】
HEROZは、「驚きを心に」をコンセプトとしてAI(人工知能)等の技術で「世界を驚かすサービスを創出する」ことを目指しています。
今後も独自AI「HEROZ Kishin」を軸にディープラーニング(深層学習)等の機械学習の研究開発やビジネス活用を続け、AI(人工知能)革命を起こし、未来を創っていきます。
※HEROZ Kishinは、これまで人間には解決できなかった問題に挑戦し、新時代を創造するAIです。
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