2022.05.06

第32回世界コンピュータ将棋選手権にて AIエンジニア川島馨(PN:山岡忠夫)が率いる「dlshogi with HEROZ」が優勝

お知らせ

2022年5月3日(火)~5日(木)に開催された第32回世界コンピュータ将棋選手権にて、HEROZ AIエンジニアメンバーで構成されたチーム「dlshogi with HEROZ」が優勝いたしました。

■世界コンピュータ将棋選手権とは
コンピュータ将棋協会が将棋ソフトの実力向上を図ることを目的に年1回開催される将棋選手権です。

■「dlshogi with HEROZ」チームメンバー
川島 馨(HEROZ AIエンジニア PN:山岡忠夫※1)
加納 邦彦(HEROZ AIエンジニア)
大森 悠平(HEROZ AIエンジニア)
山口 祐氏

■戦績
優勝(51チーム中1位)

■優勝コメント
川島 馨(HEROZ AIエンジニア)
2017年に開発を始めたときから目標であった世界コンピュータ将棋選手権で優勝できてうれしく思います。ディープラーニングを使用してトップレベルの将棋AIを作るという目標が達成できました。これがゴールではなく、将棋AIにはまだまだ課題が残っています。今後もチャレンジを続けたいと思います。

加納 邦彦(HEROZ AIエンジニア)
世界将棋AI電竜戦で、GCT電竜がディープラーニングを活用した将棋AIとして初めてコンピュータ将棋大会で優勝し、二連覇するまで成長しました。その後、書籍「強い将棋ソフトの創りかた」を川島さんと出版させていただいてから、ディープラーニング系将棋AI開発者が着実に増えており、将棋AIが日々進化していることを実感しています。また、トップのプロ棋士の間でもdlshogiが検討に使われるようになり、将棋の普及発展と棋力向上に将棋AIを積極的に活用していただくことを嬉しく思っております。そしてついに、ディープラーニング系将棋AIの先駆者であるdlshogiの名前で、初戴冠することができました。川島さんのコンピュータ将棋への貢献と努力が実ったことを嬉しく思います。

大森 悠平(HEROZ AIエンジニア)
「dlshogi with HEROZ」が優勝できたことをとてもうれしく思います。ひとえにチームメンバーの頑張りのおかげです。dlshogiは昨年と比較して大幅に強くなっています。まだまだ伸びしろがあり、今後もさらに成長させていければと思っています。

※1ペンネーム
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【HEROZ株式会社について】
HEROZは、今後も独自AI「HEROZ Kishin」を軸にディープラーニング(深層学習)等の機械学習の研究開発やビジネスに実戦的な応用を続け、AI革命を起こし、未来を創っていきます。

【本件についてのお問い合わせ】
HEROZ株式会社 広報担当
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