HEROZ(ヒーローズ)株式会社(以下HEROZ)のエンジニアであり、将棋ウォーズやponanza開発者である山本一成が「Electronic Design and Solution Fair 2013」にて、
「電脳将棋アルゴリズム」というテーマで登壇します。
■Electronic Design and Solution Fair 2013
セッション3 11月22日(金) 13:00~14:30 場所:EDSFair特設ステージ
電脳将棋アルゴリズム
http://www.edsfair.com/special/stage.html
<開催概要>
プロ棋士との対戦が話題になっているコンピュータ将棋の技術について、最前線で戦うプログラマ達が解説します。
チェスでディープブルーがカスパロフに勝ったのは1997年でした。将棋がここまで来るのに時間がかかった理由の一つは、状態数がチェスよりもはるかに多いためとされています。この間に、ハードが性能向上しただけでなく、ソフトも進歩しました。その進歩とは?そして、この技術は今後何を変えるのでしょうか?将棋や囲碁より、もっと状態数の多い問題は……、電子回路設計?
【オーガナイザー】
金澤 裕治 氏 (株)富士通研究所 ハードウェア技術研究所 デザインエンジニアリング研究部 主任研究員
【講演者】
山本 一成 氏 HEROZ(株) エンジニア
横山 大作 氏 東京大学 生産技術研究所 助教
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※HEROZ株式会社について
HEROZは、「全ての情報を数値化する!全ての情報をユーザー参加型にする!他のサービスと共生する!」をキーワードに、「驚きを心に」をコンセプトとしてサービスを提供しております。
現在までに、スマートフォンアプリで利用者数2000万人突破、提供アプリ数100以上の国内最大級のサービスプロバイダーとなっており、今後も積極的にサービス提供やコラボレーション活動等を続けて参ります。
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