2017.11.14

HEROZリードエンジニア山本一成が 情報処理学会「ソフトウエアジャパンアワード2018」の受賞候補者になりました!

プレスリリース

人工知能(AI)を活用したインターネットサービスの企画・開発・運営を行うHEROZ(ヒーローズ)株式会社(以下HEROZ)のリードエンジニア山本一成が、2018年2月2日(金)「ソフトウエアジャパン2018」の受賞候補者となりましたのでお知らせいたします。

概要はこちら

【ソフトウエアジャパン2018について】
日本発の世界に誇るソフトウエアの研究者、開発者、技術者で、情報技術分野において特に産業界への功労がありその業績が顕著であると共に、今後の産業界への活躍が期待できる方へ贈呈。 ソフトウエアジャパンは、2004年より産業界(実務家)向けのイベントとして毎年度開催しているイベント。2006年より上記の方の講演、またはスピーチを開催。アワードの贈呈は2007年から実施。ソフトウエアジャパン2013まではローカルアワードです。

※HEROZおよびHEROZロゴは、HEROZ株式会社の登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。

【HEROZ株式会社について】
HEROZは、「驚きを心に」をコンセプトとして人工知能(AI)等の技術で「世界を驚かすサービスを創出する」ことを目指しています。
今後も独自AI「HEROZ Kishin」を軸にディープラーニング(深層学習)等の機械学習の研究開発やビジネス活用を続け、人工知能革命(AI Revolution)で各産業にパラダイムシフトを起こして参ります。

※HEROZ Kishinは、これまで人間には解決できなかった問題に挑戦し、新時代を創造するAIです。

【本件についてのお問い合わせ】
会社名:HEROZ株式会社 広報
URL:https://heroz.co.jp/contact/
Email:press@heroz.co.jp
本プレスリリースは送信専用メールアドレスから送信させていただいております。

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