2020.12.11

HEROZは「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に入会しました

プレスリリース

『HEROZ Kishin』AIを提供するHEROZ株式会社(以下本文中では「当社」)は、2020年12月2日より、内閣府が設立したSDGsの取組を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、官民問わず広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める場である「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に入会いたしました。

■「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」とは
内閣府がSDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として設置したプラットフォームです。

■当社加入の目的
当社は『AI革命を起こし、未来を創っていく』ことをビジョンに掲げ、日々ビジネス価値ある実戦的なAIの社会実装によるAI革命に向けて邁進しています。
今後、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画を通じ広範なステークホルダーと連携して地域課題の解決を促進し、SDGsを原動力とした地方創生を推進に貢献して参ります。

※社名であるHEROZ及びHEROZのロゴマークは、当社の登録商標です。
※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。

【HEROZ株式会社について】
HEROZは、「驚きを心に」をコンセプトとして人工知能(AI)等の技術で「世界を驚かすサービスを創出する」ことを目指しています。
今後も独自AI「HEROZ Kishin」を軸にディープラーニング(深層学習)等の機械学習の研究開発やビジネス活用を続け、人工知能(AI)革命を起こし、未来を創っていきます。

※HEROZ Kishinは、これまで人間には解決できなかった問題に挑戦し、新時代を創造するAIです。

【本件についてのお問い合わせ】
HEROZ株式会社 広報担当
URL:https://heroz.co.jp/contact/
Email:press@heroz.co.jp

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