HEROZ株式会社(以下、HEROZ)は、業務提携先である東洋エンジニアリング株式会社(以下、「TOYO」)と共同開発した、業界初となるプラント設計時における工期遅延リスク検知システム『AI for U』の導入事例インタビューを本日公開いたしました。
HEROZが開発・提供するAI for Uは、施工性検討時の属人的・局所的な判断から脱却し、プッシュ型で知見を提供する仕組みを確立し、TOYOが企図するDXoT(Digital Transformation of TOYO)の推進を加速させます。
■東洋エンジニアリング様導入事例インタビュー
TOYOが取り組むDXoT(Digital Transformation of TOYO)について
TOYOのDXは、「どのような変化に対しても柔軟に対応できるしなやかな組織・カルチャーを有した常に飽くなき探求心から技術革新を生み出しイノベーションを量産化できる企業」をビジョンに掲げ、2025年までに生産性を6倍(2019年度比)にすることを目標としている。お客様のニーズに迅速かつ柔軟に対応できる、変化し続ける社会・市場においてサービス・業務・組織・制度・文化など企業活動や企業構造すべてを変革し続ける企業を目指しています。
DXoTによる企業変革:https://www.toyo-eng.com/jp/ja/advantage/dxot/
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【HEROZ株式会社について】
HEROZは、今後も独自AI「HEROZ Kishin」を軸にディープラーニング(深層学習)等の機械学習の研究開発やビジネスに実戦的な応用を続け、AI革命を起こし、未来を創っていきます。
【本件についてのお問い合わせ】
HEROZ株式会社 広報担当
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